あかちゃんのトラブル

最近、こんな悩みを持つお母さんが増えています。

 一日中泣き続ける、床に置けない
 えび反りになる、身体を突っ張る
 いつも同じ側しか向けない、向き癖がある
 おっぱいを片側でしか飲めない
 おっぱいの吸いつきが弱い
 よく吐く
 頭の形が悪い、吸引分娩の吸引跡が残っている
 便秘がち
 中耳炎によくなる

お友達のお母さん・おばあちゃん・助産師さんたちの「時間がたつと自然に治っていくよ」の言葉に勇気づけられ「○○ちゃんもうちの子と同じくらい頭の形悪いけど元気だし、心配ばかりでマイナス思考は良くないよね。ポジティブにいこう!」とあまり気にしないようにして家事・育児に追われる毎日をすごしていませんか?

でも 初めに母親としての本能で “大丈夫なのかしら?”と、直感的に感じた心の声・・これが命の本当の声なのです。でもこの「声」に対して、今まで本当に納得いく答えを出してくれるところはなかったのではないでしょうか。

安全なお母さんのおなかの中から 外の世界に必死になってやって来てくれた赤ちゃんたち。狭い産道を通って、身体のあちらこちらをぶつけたり押し付けられたりして,みんな大なり小なり身体に負担をかけて一生懸命出てきてくれました。なんと健気で素晴らしい存在なのでしょう。

ある意味生まれてくるために必然であるそのような骨格的な歪み以上に、最近では出産の仕方も多様化し、陣痛促進剤などの薬物を使用するケースや吸引分娩・帝王切開などの医療介入もとても増えています。

そのような昔に比べると「自然」ではないお産は、「命のリズム」=「頭蓋仙骨系*リズム」に何らかの不具合を残す赤ちゃんも多いのです。赤ちゃんはただ泣くことしかできません。育てにくい子でもややこしい子でもないのです。ただ必死で何かをお母さんに伝えようとしてくれているのです。たなこころC.S.T.こども機能発達センターでは、赤ちゃんの言葉で表現できない身体の訴えを骨格的に読み解き、やさしくお手当てしていきます。

不具合のおきているところのあらゆる波動を、やさしいタッチで感じ取り、受け止め、待って、認めてあげる・・・からだと対話をしながら、頭蓋仙骨系の一定のリズムを促してやると、自分の力で本来の調子を取り戻してリズミカルに作動し出します。

すると様々な症状も軽くなり、おっぱいも自力で飲めるようになり、赤ちゃん本来の笑顔が戻ってきます。でも心配しないでくださいね。5gタッチ・それ以下といわれる繊細で優しいタッチで触れていきますので、どんな赤ちゃんもふんわり柔らかくなってスヤスヤ気持ちよく寝ていますよ。

骨格的見地から見た母乳育児の大切さ。

DSCN4413出産時に起きた骨格的な捻れ・歪み等のトラブルを解放するのに『母乳育児』がどれほど重要な役割を担っているかそのメカニズムについてお話ししたいと思います。赤ちゃんの頭蓋骨・骨格は大人のものとは違い、柔らかく、数も多く細分化されています。だからこそ、何時間もかけて狭い産道を骨を重なり合わせたり形を変えて、通って出てくることが出来るのです。

その結果、全ての生まれたての赤ちゃんは必然として大なり小なりの頭蓋骨・骨格に捻れ・歪みを持っています。その捻れ・歪みを解放し、あるべき姿に導くのに『母乳育児』が大変重要であることが、日・米・欧のたくさんの赤ちゃん達を治療してきてわかりました。

母乳を飲むときの赤ちゃんの口蓋内の『吸てつ力』は、哺乳瓶で飲むときと比べて『数十倍』もの強い力がかかるといわれています。この力強く生命力に溢れる『吸てつ力』こそが、赤ちゃんの頭蓋骨・骨格に起きている捻れ・歪を解放するメカニズムの原動力なのです。

さて、傍から見ると赤ちゃんはごくごくと美味しそうにお母さんのおっぱいを飲んでいるだけのように見えますが、骨格的には素晴らしい連係プレーでこの美しい営みが行われています。まず、お母さんの乳首が赤ちゃんの凹んだ上顎にキチンとはまることが大事です。

そして、次にしっかりと力強く吸てつすることで、上顎骨(じょうがくこつ:2つに分かれている)DSCN4415→鋤骨(じょこつ)→蝶形骨(ちょうけいこつ:3つに分かれている)→後頭骨(こうとうこつ:4つに分かれている)→側頭骨(そくとうこつ:3つに分かれている)→頭頂骨(とうちょうこつ:2つに分かれている)→前頭骨(ぜんとうこつ:2つに分かれている)等々の骨がそれぞれ調和を持って、共鳴、共振しながらギアのように動きます。

その『生命の波動』ともいうべき振動が頭蓋骨中・全身に行き渡り、捻れ・歪等を解放に向かわせていくのです。その結果、血液、脳脊髄液、ホルモン、気の流れが改善され、脳のストレスが激減していきます。この機能が作用できるのは、柔らかくそれぞれの骨は隙間だらけで自由にその形を変えることが出来るという特徴を持つ 赤ちゃんの時だけ なのです。

母乳育児の大切さが、ただ単に栄養価の問題だけでなく、赤ちゃんのこれからの将来の骨格・頭蓋骨(中枢神経系)・成長・発達・免疫等にまで影響することが解かれば、簡単に母乳を諦めて哺乳瓶を勧めていくことに危機感を感じます。赤ちゃんがおっぱいを上手く吸えない時、お母さんのおっぱいに問題が無い時は必ずと言ってよいほど、赤ちゃんの口蓋の骨格的な歪みや捻れが原因です。

代表の藤牧は、赤ちゃんに触れただけで、赤ちゃんがどんな姿勢でお母さんのお腹の中にいたのか、どの様に産道を通ってきたのか、帝王切開か、回旋異常か…等が解り、施術につなげていきます。今後の骨格的成長・発達・免疫にまで影響しますので、どうぞお悩みの場合はご相談ください。


赤ちゃんは私たちの宝

「生まれてきてよかった!」「産んで良かった!」幸せな出産がこの日本を、地球を蘇らせる!赤ちゃんの母乳の吸い方が下手・弱い、身体をエビ反りに緊張させて飲ませづらい、いつも片側しか向けない、絶えず泣いている、床に置けず寝つきが悪い、目を合わせない、頭が絶壁で変形している…等々の赤ちゃん達には、まだ頭蓋骨、身体のどこかに捻れや歪がある証拠です。お母さん方はいろいろなところに相談に行きますが、「そのうち治りますから、様子を見ていましょう」と言われることがほとんどです。

骨格的・解剖学的根拠のない無責任な答えでは、根本的な改善にはなりません。また経過観察的な立場を取ることも私から言わせれば、自然治癒力で自ら改善していく時期をみすみす逃していくのみで本当にもったいない!の一言です。一刻も早く、赤ちゃん達からトラブル・苦痛が消え去り、親子で楽しい子育てが出来るようになってほしいというのが私の願いです。

頭蓋仙骨療法では、赤ちゃんのトラブルやお母さんの骨盤ケアのためのお手当て法がいくつもあります。しかもこの療法は、薬も器械も使わず『手』だけでやさしく触れていくのでデリケートな妊婦さんや赤ちゃんにうってつけのお手当て法だといえます。

藤牧は、2000年より多くの日本の助産婦さん方に現場で実践出来る頭蓋仙骨療法をお伝えしてきました。そして、全国の助産婦さんから今まで現場で起こっていた数々の問題ケースが驚くほど速く改善するという報告がたくさん届けられています。これからの日本を元気にしていくには、「産んで良かった」「生まれてきてよかった」と母子ともに幸せで元気でいられることが一番です。

その最先端にいらっしゃる助産婦さん方がこれからの日本を支えていく第一人者だと思っています。そんな助産婦さん達が現場で自信をもって責任ある仕事を全うしていくのをサポートするのも私の大切な役目だと思っております。

赤ちゃんが母乳を上手く飲めない理由

みなさんこんにちは。

たなこころC.S.T.こども機能開発センターの藤牧経乘です。

先日、

当方主催の講座で頭蓋仙骨療法を長年学んでくださっていて、現場で多くのお母さんや

赤ちゃんのトラブルを解決されてご活躍の助産婦さん達と会う機会がありました。

話題の中でいつも出てくるのが、

母乳相談の話題です。

掻い摘んでお話ししますと……

母乳相談に来られて、お母さんの乳房のトラブルは改善され良いおっぱいになっているのに、

赤ちゃんが上手におっぱいを飲めなくて、とても苦労されているお母さん方が多い……とのこと。

赤ちゃんが飲めないと体重が増えず、母乳を諦めて混合ミルクに切り替えざるを得ないケースが

とても増えているようです。

お母さんは、

自分の飲ませ方が悪いのだろうか・・、

自分の赤ちゃんに対する扱い方が下手なのだろうか・・・

と思い悩まれます。

赤ちゃんに対しては、

「この子はおっぱい飲むのが下手でね~」とか、

「すぐにあきらめちゃうのよね~」等々の言葉が出てきます。

 

しかし、声を大にして、

赤ちゃんに成り代わって、言わせていただきます!

 

赤ちゃんは、

飲みたくても 骨格的に飲めない状態でいるのです!!

具体的には:

● 顎関節に歪みがあり、口が開きずらい状態になっている。

● 赤ちゃんが出産の時に回旋異常で捻れた状態で出てきて、頚椎、後頭骨、喉 (舌骨) 、仙骨等にロックがかかっている。

● 出産で頭が出てきたときに、赤ちゃんの頭を下げて顎を引くように導きすぎた結果、下顎が奥に引っ込んでしまい、そのままロックがかかり、口が開けずらくなっている。

● 吸引分娩で頭に変形があり、それが原因で顎関節や頚椎、仙骨にロックがかかっている。

 

以上のことから、

赤ちゃんは

開きたくても口が開きにくい状態になっていて、その結果、当然、吸啜力も弱くなっているのです。

こういう状態の赤ちゃんは、

どちらか一方向しか首が向けないとか、

いつも身体を反らしている、

抱いていないといつも大泣きする・・

頭の形がいびつ(特に絶壁気味)・・等々 の状態も併せ持つことが多いです。

そして、

将来の歯並びにも影響してくるのは目に見えています。

(同じ様な話を 仲の良い歯医者さんも言っていて、

最近の子供たちに口を開けられない子どもが増えている……と。)

一刻も早く こういったトラブルを解決して、楽しい育児を存分に味わってもらいたいものです。

 

私は、アメリカ・メイン州で

たくさんの赤ちゃん達の こういったトラブルを 解消してきました。

そして、

このことを日本にも伝えたくて11年間のアメリカ生活に終止符を打ち、2005年、日本に戻ってきました。

日本でも 福岡・大阪・東京をはじめ各地で、たくさんの赤ちゃんたちを診てきました。

赤ちゃんの頭蓋骨、口腔内、顎関節や頸椎のねじれや歪みを頭蓋仙骨療法のお手当てで 解放してあげると、

ゴクゴクとすばらしい吸啜力で赤ちゃんがおっぱいを飲み始めます。

赤ちゃんが本来持つ力を表に出した時、

それはそれは神々しい姿で 本当に感動的です!

 

お母さんも今までにない力強さでゴクゴクと勢いよくおっぱいを吸われると、

「今までと全く飲み方が変わりました!」

「今まで 切れて痛かった乳首が痛くありません!」

と瞬時にその変化を感じられます。

そしたら、

お母さんだって嬉しくなってホルモンもどんどん出てきて、

ますます良いおっぱいが出てきますよね。

生きる力に溢れる赤ちゃんを愛情いっぱいにやさしく包み込んで見守る お母さん。

そんな授乳の素晴らしさをすべてのお母さん・赤ちゃんに味わってもらいたいと思います。

 

重ねて、言います。

赤ちゃんだって、

本当はお母さんのおっぱいが飲みたいんです。

でも、

「僕の顎の骨が窮屈で、上手にお口が開けられないの。」

なんて 赤ちゃんは言葉で説明できません。

なので、

泣いたり、

身体を反らしたり、

強く吸えない・・等々

身体を使って 一生懸命 訴えているのです

そんな、

あかちゃんの『身体のことば』 的確 にひろって、

翻訳してあげるのが私の仕事だと思っております。

 

そして、

赤ちゃんに一番早く接触する 助産婦さんに、

『身体のことば』の翻訳ができる確かな知識と と このお手当て法(頭蓋仙骨療法)を

お教えすることも私の使命だと思っています。

まだまだ

助産婦さん全体の数からみたら 少ないですが、

これらのことに 心が響き、誠実にお手当て法を学んで、研鑽を積んでくださっている、

経験豊かですばらしい 助産婦さんをご紹介することが出来ます。

もし、

困られている方、お友達に不安を抱えていらっしゃるお母さん・赤ちゃんがいましたら、

どうぞお問い合わせくださいね。

「母乳育児」が出産でのトラウマ解放に重要な役割をしている!

今回は、出産時に起きた骨格的な捻れ・歪み等のトラブルを解放するのに『母乳育児』がどれほど重要な役割を担っているか そのメカニズムについてお話ししたいと思います。

赤ちゃんの頭蓋骨・骨格は大人のものとは違い、柔らかく、数も多く細分化されています。だからこそ、何時間もかけて狭い産道を骨を重なり合わせたり形を変えて、通って出てくることが出来るのです。

その結果、全ての生まれたての赤ちゃんは必然として大なり小なりの頭蓋骨・骨格に捻れ・歪みを持っています。

その捻れ・歪みを解放し、あるべき姿に導くのに『母乳育児』が大変重要であることが、日・米・欧のたくさんの赤ちゃん達を治療してきてわかりました。

母乳を飲むときの赤ちゃんの口蓋内の『吸てつ力』は、哺乳瓶で飲むときと比べて『数十倍』もの強い力がかかるといわれています。

この力強く生命力に溢れる『吸てつ力』こそが、赤ちゃんの頭蓋骨・骨格に起きている捻れ・歪・トラウマ等を解放するメカニズムの原動力なのです。

さて、傍から見ると赤ちゃんはごくごくと美味しそうにお母さんのおっぱいを飲んでいるだけのように見えますが、骨格的には素晴らしい連係プレーでこの営みが行われています。

まず、お母さんの乳首が赤ちゃんの凹んだ上顎にキチンとはまることが大事です。

そして、次にしっかりと力強く吸てつすることで、上顎骨(じょうがくこつ:2つに分かれている)→鋤骨(じょこつ)→蝶形骨(ちょうけいこつ:3つに分かれている)→後頭骨(こうとうこつ:4つに分かれている)→側頭骨(そくとうこつ:3つに分かれている)→頭頂骨(とうちょうこつ:2つに分かれている)→前頭骨(ぜんとうこつ:2つに分かれている)等々の骨がそれぞれ調和を持って、共鳴、共振しながらギアのように動きます。

その『生命の波動』ともいうべき振動が頭蓋骨中・全身に行き渡り、捻れ・歪等を解放に向かわせていくのです。

その結果、血液、脳脊髄液、ホルモン、気の流れが改善され、脳のストレスが激減していきます。

この機能が作用できるのは、柔らかくそれぞれの骨は隙間だらけで自由にその形を変えることが出来るという特徴を持つ赤ちゃんの時だけなのです。

母乳育児の大切さが、ただ単に栄養価の問題だけでなく、赤ちゃんのこれからの将来の骨格・頭蓋骨(中枢神経系)・成長・発達・免疫等にまで影響することが解かれば、簡単に哺乳瓶を勧めていくことに危機感を感じます。

この構造力学的な解剖学は、助産師・医学関係の学校でも教えていません。

例えば、赤ちゃんの母乳の吸い方が下手・弱い、身体をエビ反りに緊張させて飲ませづらい、いつも片側しか向けない、絶えず泣いている、床に置けず寝つきが悪い、目を合わせない、頭が絶壁で変形している…等々の赤ちゃん達には、まだ頭蓋骨、身体のどこかに捻れや歪がある証拠です。

お母さん方はいろいろなところに相談に行きますが、「そのうち治りますから、様子を見ていましょう」と言われることがほとんどです。

骨格的・解剖学的根拠のない無責任な答えでは、根本的な改善にはなりません。

また経過観察的な立場を取ることも私から言わせれば、自然治癒力で自ら改善していく時期をみすみす逃していくのみで本当にもったいない!の一言です。

 

一刻も早く、赤ちゃん達からトラブル・苦痛が消え去り、親子で楽しい子育てが出来るようになってほしいというのが私の願いです。

頭蓋仙骨療法では、赤ちゃんのトラブルやお母さんの骨盤ケアのためのお手当て法がいくつもあります。

しかもこの療法は、薬も器械も使わず『手』だけでやさしく触れていくのでデリケートな妊婦さんや赤ちゃんにうってつけのお手当て法だといえます。

私は、2000年より日本の助産婦さんに現場で実践出来る頭蓋仙骨療法をお伝えしてきました。そして、全国の助産婦さんから今まで現場で起こっていた数々の問題ケースが驚くほど速く改善するという報告がたくさん届けられています。

これからの日本を元気にしていくには、「産んで良かった」「生まれてきてよかった」と母子ともに幸せで元気でいられることが一番です。

その最先端にいらっしゃる助産婦さん方がこれからの日本を支えていく第一人者だと思っています。

そんな助産婦さん達が現場で自信をもって責任ある仕事を全うしていくのをサポートするのも私の大切な役目だと思っております。

みな様からのいろいろなご意見を楽しみにお待ちしております。

ありがとうございました。