本日出会った☆天使ちゃん☆

こんにちは。

たなこころC.S.T.こども機能開発センターの 藤牧仁子です。

先日、5歳の男の子 Y君が 初めてご両親とたなこころ庵を訪れてくれました。

彼は、

立てない、歩けない、言葉が出ないというお子さんなのですが、

賢くて気高い魂の持ち主で、

一緒にいるだけでこちらの心が清らかになるような、
そしてふわっと笑顔になるような、そんな天使のようなとてもとても素敵なお子さんでした。

マッキーが、さっそく Y君の身体をやさしく触れていきます。

Y君の仙骨と頸椎、脳幹部( 延髄・脳橋・中脳 )の硬膜に強いねじれがあることを感受しました。

そしてそのねじれををやさしく解放してあげると、
(というか、そばで見ていても ただ触れているだけなんですけどね・・)

なんと、

今まで出来なかった「寝返りもどき」をごろんごろんと何度もし始めました。

これには、ご両親もびっくり!

「すごい!すごい!」と声をあげて大喜びされています!!

本当はね、

本人は、ちゃんと出来るのを知っていたのです。

でも、ちょこっと
身体にブロックがかかっている場所があって

上手く出来なかっただけなんだよね。

それが 取れちゃったら、

自分のイメージ通りに身体が動いて、

「あー気持ちいい!」

「身体が自由に動くって、嬉しいねー。」って、

お口から出る言葉ではないけど、

身体から発せられる『ことば』と

ニコニコの笑顔で

たくさん『嬉しい!』を表現してくれていました。

その場に一緒にいるだけで、

わたしたちも ふわぁ~ん って優しい、嬉しい気持ちに包まれます。

でも、そのお母さんも素晴らしい感覚の方で、

Y君の仙骨と髄液に何か問題があるのでは・・とずっと気になっていたそうなんですね。

今まで、他の整体、療育での理学療法士の先生方に「仙骨おかしくないですか?」 と

ずっと聞いていたそうなんですけれども、

どなたも「問題ない、お母さんの気にし過ぎ」 と言われてきたそうです。

でも、

目の前で仙骨のねじれを緩めてもらって、

ごろんごろんしだしたお子さんを見て、

「自分の感覚は間違ってなかった~!」 と

とても喜んでおられました。

本当にどんなお医者よりも、

どんな「先生」と呼ばれる人よりも、

我が子を想う母の「直観」はいつも正しく、

母の愛に勝るものはない! ということですね。

Y君は、

天使のような素敵なお子さんで、

その場の空気感がふわっと軽妙に清らかになるんですよ。

ず~っとそばにいたいと思うくらい。

と~っても幸せな気持ちを ありがとう! でした。

そして、

お母さん、お父さんには、

お家で出来る

頭蓋仙骨療法のお手当て法( 脳幹部の解放法 ) や

前庭器管に刺激をあたえる運動や

はたらきかけをお伝えしました。

お家でしっかりと

適切な 働きかけをしてくださっていると

次回 会った時に ぐ~ん と変化しています。

まだまだ、これから

どんどん 脳細胞・脳神経も成長、発達していきますから。

そして、何より、

Y君本人が、自分がこれから どんどん 成長して

身体の中にぎゅーっと つまっている

限りない可能性を どんどん出していくぞーっ!

これって、ぼくにとって

すごい 喜びなんだ!っていう

嬉しい! 楽しい! エネルギー出して、

身体いっぱいで表現してくれていました。

本当に 次に 会うのが 心から楽しみです。

素敵な 時間を ありがとう♪

「母乳育児」が出産でのトラウマ解放に重要な役割をしている!

今回は、出産時に起きた骨格的な捻れ・歪み等のトラブルを解放するのに『母乳育児』がどれほど重要な役割を担っているか そのメカニズムについてお話ししたいと思います。

赤ちゃんの頭蓋骨・骨格は大人のものとは違い、柔らかく、数も多く細分化されています。だからこそ、何時間もかけて狭い産道を骨を重なり合わせたり形を変えて、通って出てくることが出来るのです。

その結果、全ての生まれたての赤ちゃんは必然として大なり小なりの頭蓋骨・骨格に捻れ・歪みを持っています。

その捻れ・歪みを解放し、あるべき姿に導くのに『母乳育児』が大変重要であることが、日・米・欧のたくさんの赤ちゃん達を治療してきてわかりました。

母乳を飲むときの赤ちゃんの口蓋内の『吸てつ力』は、哺乳瓶で飲むときと比べて『数十倍』もの強い力がかかるといわれています。

この力強く生命力に溢れる『吸てつ力』こそが、赤ちゃんの頭蓋骨・骨格に起きている捻れ・歪・トラウマ等を解放するメカニズムの原動力なのです。

さて、傍から見ると赤ちゃんはごくごくと美味しそうにお母さんのおっぱいを飲んでいるだけのように見えますが、骨格的には素晴らしい連係プレーでこの営みが行われています。

まず、お母さんの乳首が赤ちゃんの凹んだ上顎にキチンとはまることが大事です。

そして、次にしっかりと力強く吸てつすることで、上顎骨(じょうがくこつ:2つに分かれている)→鋤骨(じょこつ)→蝶形骨(ちょうけいこつ:3つに分かれている)→後頭骨(こうとうこつ:4つに分かれている)→側頭骨(そくとうこつ:3つに分かれている)→頭頂骨(とうちょうこつ:2つに分かれている)→前頭骨(ぜんとうこつ:2つに分かれている)等々の骨がそれぞれ調和を持って、共鳴、共振しながらギアのように動きます。

その『生命の波動』ともいうべき振動が頭蓋骨中・全身に行き渡り、捻れ・歪等を解放に向かわせていくのです。

その結果、血液、脳脊髄液、ホルモン、気の流れが改善され、脳のストレスが激減していきます。

この機能が作用できるのは、柔らかくそれぞれの骨は隙間だらけで自由にその形を変えることが出来るという特徴を持つ赤ちゃんの時だけなのです。

母乳育児の大切さが、ただ単に栄養価の問題だけでなく、赤ちゃんのこれからの将来の骨格・頭蓋骨(中枢神経系)・成長・発達・免疫等にまで影響することが解かれば、簡単に哺乳瓶を勧めていくことに危機感を感じます。

この構造力学的な解剖学は、助産師・医学関係の学校でも教えていません。

例えば、赤ちゃんの母乳の吸い方が下手・弱い、身体をエビ反りに緊張させて飲ませづらい、いつも片側しか向けない、絶えず泣いている、床に置けず寝つきが悪い、目を合わせない、頭が絶壁で変形している…等々の赤ちゃん達には、まだ頭蓋骨、身体のどこかに捻れや歪がある証拠です。

お母さん方はいろいろなところに相談に行きますが、「そのうち治りますから、様子を見ていましょう」と言われることがほとんどです。

骨格的・解剖学的根拠のない無責任な答えでは、根本的な改善にはなりません。

また経過観察的な立場を取ることも私から言わせれば、自然治癒力で自ら改善していく時期をみすみす逃していくのみで本当にもったいない!の一言です。

 

一刻も早く、赤ちゃん達からトラブル・苦痛が消え去り、親子で楽しい子育てが出来るようになってほしいというのが私の願いです。

頭蓋仙骨療法では、赤ちゃんのトラブルやお母さんの骨盤ケアのためのお手当て法がいくつもあります。

しかもこの療法は、薬も器械も使わず『手』だけでやさしく触れていくのでデリケートな妊婦さんや赤ちゃんにうってつけのお手当て法だといえます。

私は、2000年より日本の助産婦さんに現場で実践出来る頭蓋仙骨療法をお伝えしてきました。そして、全国の助産婦さんから今まで現場で起こっていた数々の問題ケースが驚くほど速く改善するという報告がたくさん届けられています。

これからの日本を元気にしていくには、「産んで良かった」「生まれてきてよかった」と母子ともに幸せで元気でいられることが一番です。

その最先端にいらっしゃる助産婦さん方がこれからの日本を支えていく第一人者だと思っています。

そんな助産婦さん達が現場で自信をもって責任ある仕事を全うしていくのをサポートするのも私の大切な役目だと思っております。

みな様からのいろいろなご意見を楽しみにお待ちしております。

ありがとうございました。