無料説明会「藤牧式・パーソナル ホームプログラム」7月開催します。

「藤牧式・パーソナル ホームプログラム」の無料説明会を7月8日(日)に開催することになりました。

お子さんの困りごとの中でとても多いのが、

*落ち着きがない、多動、じっと座っていられない* です。

それに対して、親御さんや学校の先生たちは、じっとさせようとしたり、もしくはじっと出来ないから一緒について回るしかない・・といろいろご苦労されているようです。親も子も疲れ果てて、小児クリニックで診てもらうとそんなに大変だったらすこしお薬で楽にしてみましょうとお薬をすすめられたりするケースも最近では少なくないようです。(お薬が悪いと言っている訳ではありませんので、念のため・・・)

でもですね、

子どもたちは理由無く「題といわれる行動」を起こすことはありません!!!

 

それは、

感覚の過敏さが原因かもしれません。

では、その感覚も触覚なのか、聴覚なのか、その他の感覚なのか・・お子さんによって違います。

 

原始反射が残っているのが原因かもしれません。

では、その原始反射も数ある原始反射の中のどの反射なのか・・お子さんによって違います。

 

食事が原因かもしれません。

落ち着けないお子さんの食事内容はよく似た傾向がありますし、反対にそのお子さん特有のものの場合もあります。

そして、それらが複合的に絡み合って「問題といわれる行動」になってしまっているケースがほとんどです。

 

何度も言います。

子どもたちは理由無く「題といわれる行動」を起こすことはありません!!!

 

まずは、現時点でお子さんがどのような状態なのかを「脳」の機能状態から詳しく見ていく必要があります。

私どもでは「成長発達マップ」を作成します。実際の地図同様、現在地点を知らなければどの方向に進んでいいか分かりませんね。

個別のケースにお応えする時間まで無いのですが、なぜそのような「問題といわれる行動」が起きるのか、「脳」の機能のお話を図や絵などを使って分かりやすく説明します。また実際に「成長発達マップ」もみていただけます。

 

「脳」ってきくと 専門ぽくって難しそう・・、ちょっと恐ろしそう・・という印象を持っている人もいるかもしれませんが、実はとても面白いんですよ。

「脳」の仕組みを知って、今まで「なんでなんだろう」と謎だらけで不安を募らせるばかりだったお子さんの行動が、「そうだったのね~!頑張ってたんだね~!」という理解に変わるきっかけになればと思っています。

 

どうぞ、お気軽にお越しくださいませね!

(文:藤牧  仁子)

*** ご案内 ***

日時:2018年7月8日(日)13:30受付開始~13:45開始~16:15終了予定

場所:奈良市(場所の詳細はお申込み時にお知らせします。)

対象:お子さんの発達に心配を抱えておられる親御さん(一般の方、事業者の方のご参加はご遠慮いただいております。)

定員:先着10名様まで

*事前予約が必要です*お名前、お電話番号、ご住所、お子さんの年齢、困りごとの内容をご記入の上、こちらのお問合せフォームからお申込みください。              (必ず、「7/8説明会参加希望」とお書き添えくださいね)

 

何故、今、助産婦なのか‼️

現在、奈良で「頭蓋仙骨療法」を基軸に治療活動をしていますが、私の施術の9割以上が、全国各地(南は沖縄、北は北海道)から来られる、何らかの発達に遅れや困りごとを持ったお子さんです。
ご家族には必ず事前に質問表に記入いたいています。
妊娠中の経過、出産場所と出産方法、産後の経過、授乳方法、食事・離乳食、赤ちゃんの時のいろいろな問題事項と、それに対していままでどのような専門機関にかかっていたか等々・・。
それらのデータからわかったことは、ほとんどのこどもたちが、乳児期、幼児期に何らかの不具合・トラブルを複数抱えていたということです
助産婦のみなさんなら、妊娠中〜新生児〜幼児の3歳までは、普通のどんな方々よりも検診や相談等で関わる機会が多いと思われます。
身体を緊張して反っていた、斜頸があった、ずっと泣き止まなず下に置けない、眠りが浅い、吸啜が弱い、よくもどす、目を合わせない、体重が増えない・増えすぎて動けない、いつもビクビクで過敏すぎる、原始反射がいつまでも残っている、頭の形が絶壁・いびつ、首が座らない、うつ伏せを嫌う、変則的な這い方をしている、シャフリングでの移動をしている、這わずにつかまり立ちをしだす、落ち着かない、言葉が遅い、奇声を発する、友達となじめなずよく叩く、ひとつのものに固執する、いつも斜め見する、斜視がある、階段を怖がる、ひとりでぐるぐる回っている、食べ物をこぼす、偏食がある、聴覚・感覚過敏がある、多動……。』
現場でも以上のような症状のある赤ちゃん、こども達を見かけたことがあるはずです。
助産婦の直感、直観、経験で「これは何かありそうだぞ‼️」と気づいた時に何らかの手当てを適切に施していれば解消できるものばかり…でした。
そのうち良くなるから……様子を見ていましょう」の様な経過観察的・先送りでは、何の解決にもならずさらに二次的なトラブルを呼び込んでしまうことになりかねません。
そして数ヶ月、数年後、骨格的な問題からさらに中枢神経的な問題へと移行して、いろいろな困りごととして表出してきたのです。
最近、この様なケースのこども達が非常に多くなってきたように思えるのは私だけではないはずです。
 学校でもグレーゾーンの子どもたちが増えて先生方もその対処に四苦八苦しているようです。
こども達がまだ小さいうちに、ほんの小さな異変・異常を発見し、適切に対処できていたら、
近い将来抱え込まずにすむ障がいを、水際でくい止めることができる」と私は信じています。
頭蓋仙骨療法は、骨格的、中枢神経系の構造的、生理的な変異・癒着・ストレス・エネルギーシスト(エネルギーの塊)を誘導、解放させて、本来持っているあるべき機能を呼び起こし改善させ成長発達を助けていくことができます。
専門的な知識と経験をお持ちの「現場で活躍されている助産婦さん方」が、目の前の赤ちゃん達の諸問題を少しでも早期に改善できる様になれば、日本の子どもたちは救われます‼️
私の講習会の対象者は、
日本の明るい未来を切り開く礎になっていかれる助産婦さんに限定しました。
整体師や他の療法(鍼灸など)をされている方からも受講希望がありますし、「先生バカですね!出来るだけたくさんの人を集めた方がその分収入も上がるでしょ!」とたくさんの方々からお叱りの声をいただきますが、
生まれてきた赤ちゃん達の苦痛を救えるのは直ぐに手を差し伸べられる助産婦さん方しかいません‼️
講習会に参加された助産婦さんは、講習会がまだ終わらないうちに「反っくり返って泣き叫んでいるあの赤ちゃんにすぐにでも手を当ててあげたい」と早く現場に戻りたい!と口々に言われます。
そのように明日から直ぐに実行してくれる人熱いハートをもった助産婦さんに、私は私の持つすべての経験と知識とエネルギーを捧げたいと思っています。
私はその準備が整っています。
どうぞ受け取りに来てください。
たなこころ C.S.T.こども機能発達センター
代表  藤牧経乘

「嫉妬」は近未来の自分!?

4月新学期です。今までとお友達や環境が変わり戸惑っているお子さんも少なくありません。

先日、私どもの「藤牧式・パーソナル ホームプログラム」(=そのお子さんおひとり向けの成長発達プログラム)を実施されているお子さんのお母さんから連絡が来ました。

「今週から2年生としての学校生活がスタートしました。支援級に新一年生が加わり、去年とはまた違った教室の雰囲気となりそうです。その1年生は読み書きが得意で、その子がスラスラ読み書きをしている姿を目の当たりにして、羨ましさや悔しさといったマイナスの気持ちが〇〇の言葉の節々に感じられ、私も何だかとても切ない気持ちになってしまいます。」

私はこの文章を読んで、先ずは、「やったー!!〇〇君すごいよ~!!」とガッツポーズしました。それは、彼が「羨ましい」「悔しい」という気持ちを持ったから。

でも、どうやら家族でどよ~んと切ない気持ちに包まれているみたいなので、すかさず連絡しました。

「「羨ましい」「悔しい」は近未来の〇〇君の姿ですよ。自分のなりたい姿が目の前にある。でもまだ少しだけ距離があって手に届かないから「悔しい」という感情が出てくるのです。彼の本当の心の望みだから心が反応するのです。

彼の中の「命の力」がふつふつと湧きあがってその様な感情が立ち上がってきたのです。すごいことですよ!

だから、◯◯君に「悔しい」気持ちが芽生えたのは、成長の証ですよ。切ない気持ちになってる場合じゃないですよ~!」と。

例えば、スケートの羽生選手を見てカッコイイなと思っても「悔しい」という感情は普通は湧きませんね。だって、氷上でクルクル回ったり飛んだりなんて自分には出来っこないと思っていますから。

でも彼と王座を争っている上位のスケート選手達は、羽生選手が素晴らしい演技を見せたら「悔しい」という感情が出てくるはずです。なぜなら自分の手の届きそうな距離にいるから。

「感情」ってその中にどっぷり漬かって呑み込まれてしまうと苦しくなってしまいますが、実は、「心」のセンサーでもあるのです。「心」が揺さぶられて何らかの「感情」が湧き上がる時、それは「心」が何かに反応して、「本当の心の望み」を浮かび上がらせてくれているのです。

「感情」って振り回されると面倒くさいものですが、そんな風に捉えてみると「自分を知る」きっかけにもなる素晴らしいものですね。

子どもたちは大いに泣いて、笑って、怒って、毎日を彩り鮮やかに生きています。そんな彼らを温かい目で見守っていきたいものです。